諫早市議会 2019-09-02 令和元年第４回（９月）定例会（第２日目） 本文
今後、高齢化社会が進む中、公園への健康遊具の設置は、高齢者の健康増進のためにも必要であると考えておりますが、全国的に大人が使う健康遊具において、子どもが間違った使用を行い、けがをする事故等も発生しておりますので、設置に当たりましては、利用状況等を踏まえ、子ども遊具との設置調整を図り、地元自治会の御意見をお聞きしながら検討をしてまいりたいと考えております。
今後、高齢化社会が進む中、公園への健康遊具の設置は、高齢者の健康増進のためにも必要であると考えておりますが、全国的に大人が使う健康遊具において、子どもが間違った使用を行い、けがをする事故等も発生しておりますので、設置に当たりましては、利用状況等を踏まえ、子ども遊具との設置調整を図り、地元自治会の御意見をお聞きしながら検討をしてまいりたいと考えております。
午前も質問がありましたが、唯一の市民の憩いの場でもある、あぐりの丘についてですが、やはり子どもたちのためにも、子ども遊具の設置を検討できませんでしょうか。例えば青森県五所川原市の道の駅十三湖高原にあるレインボー滑り台のような大型施設を設置することにより、子ども遊具の充実が図られると考えますが、いかがでしょうか。
会計年度任用職員制度について ６ 環境行政について (1) 廃棄物の再資源化による埋立処分場の延命 (2) 市民大清掃の実施時期 ○ 吉原日出雄議員[平成30年9月6日] １ 消防行政について (1) 県庁舎周辺における消防出初式の実施 (2) 退団後の消防団員の活用 ２ 小中学校の統廃合について (1) 現在の進捗状況 ３ あぐりの丘について (1) 子ども遊具
出雲町の近隣公園、あるいは赤迫の屠畜場跡に整備した公園などを見ると、これは初めから本当に完成された公園かなというふうに思うほど、健康遊具とかその他の子ども遊具も整っておりまして、公園の典型みたいなことが見られるわけですけれども。私が管理をしているんですが、片淵近隣公園は年々進化する公園というふうに私は名づけておるわけですが、やっぱり未整備なところがたくさんあります。まず、木陰がないんですね。
消費の低迷が続く中、山茶花高原ピクニックパークの経営も厳しい状況でございますが、平成16年度に子ども遊具の充実を図ったこともあり、モノレール等の利用者が向上いたしました。しかし、類似施設との競合や天候に左右されることなど、全体的には厳しい状況が続いている中でありましたが、来園者の皆様に楽しく、気持ちよく過ごしていただくため、施設の管理運営に努め、各種イベントを年間を通して開催してまいりました。